どんな免許?大型免許と取得までの流れなどについて徹底解説!

車の種類がさまざまあるように、運転免許にも種類があります。ここでは大型免許について解説するとともに、取得方法や取得までの流れなどについて紹介していきます。

大型免許ってどんな免許?取得したらできることは?

運転免許には車の大きさによる種類が大きく4つあり、そのなかでも一番大きな車を運転するために必要なのが大型免許です。家庭で乗られている一般的な車を運転するのに必要なのが普通自動車免許で、車両総重量が3.5トン未満の車となります。3.5トン以上、7.5トン未満の車を運転するためには準中型免許が必要となり、7.5トン以上、11トン未満の車を運転するのに必要なのが中型免許です。そして、11トン以上の車を運転するために必要なのが、大型免許となります。

準中型車両からほとんどがトラックとなりますが、注意すべき点は最大積載量ではなく車両総重量によって運転できる車が決められていることです。トラックは「2トントラック」や「5トントラック」などと呼ばれますが、これは最大積載量を指しています。例えば、5トントラックの場合は最大積載量が5トンで車両総重量は8トンを超えることが多く、このケースでは中型免許が必要です。

11トン以上の車といっても、どんな車かわからないという人もいるかもしれません。例えば、ダンプカーやミキサー車、タンクローリーなども対象車です。また、大型免許を取得すれば普通自動車や中型自動車はもちろん、小型特殊自動車や原動付自転車も運転できます。ただし、乗客を載せて走るバスなどは2種免許が必要となります。

大型免許の取得方法と取得までの流れ

大型免許を取得するには21歳以上で、普通自動車取得後通算で3年以上経過していることが条件となります。取得方法は自動車教習所に通うか合宿を利用するケース、試験場や運転免許センターで「一発試験」を受けることもできます。大型免許の取得までの流れは、自動車教習所に通うケースや合宿に参加する場合は申し込みをして入校。第1段階と第2段階がある技能教習や学科教習を受けて、それぞれの検定に合格したあと運転免許試験場へ行き視力などの適性検査を受けて免許発行となります。

試験場での一発試験を受ける場合は試験場へ連絡して予約をし、適正試験を受けて場内試験を受けます。合格した後に路上練習をして路上試験を受け、合格すると免許交付となります。一発試験といっても1日で終わるわけではありません。また、一発試験では1回で合格すれば低価格で済みますが、難易度が高く何度も受ける人が大半で多くの人は教習所へ入校しています。

大型免許は合宿免許がお得?

大型免許を取得するにあたっては、合宿免許の利用がお得だといわれています。実際のところ教習所へ通う場合と比較すると、費用が平均5万円程度安く済む場合が多いです。また、多くの教習所では大型自動車教習車が少ないことが多く、予約を取りにくい現状があります。通学の場合、自分の都合で予約する日を決めることができるメリットもありますが、予約がとれるタイミングによっては3カ月以上通うこともあるかもしれません。合宿免許では14日程度で取得できます。しかし、合宿の場合、平均14日は他の予定を入れることができなくなりますので、その点には注意が必要でしょう。

大型免許は仕事の幅も広がる

大型免許を取得すると運転できる車の幅が格段と広がり、運転に関する仕事の幅も広がります。免許の取得方法は14日間以上のスケジュールが確保できるのであれば、合宿免許がお得です。

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